FC2ブログ

プロフィール

りょう

Author:りょう
職業:臨床工学技士、米国呼吸療法士

アメリカ留学中の私、りょうが米国呼吸療法士に関する情報を週に1回ぐらいのペースで綴ります。

詳しいプロフィールはこちらで。

ご意見、ご感想はいつでも歓迎です。こちらまでお気軽に。


カテゴリー


最近の記事


最近のコメント


月別アーカイブ


実習テスト

病院実習中にも病院で実施テストみたいなものがあります。

30分間カルテを見て、患者さんの状態を把握し、試験官に説明。

その後、ベッドサイドでルーチンの業務ができるかチェックされ、いくつか口頭で質問されるってとこですね。

さて、先に言い訳しておきますが、新しい病院での実習が始まって3週間でこの実施テストがやってきました。そしてこの試験官らがチェックするルーチンの内容を毎回つくRT達がちゃんと指導してくれるわけでないんですねRTによって教え方はばらばらなのです。

そういった問題点はわかってたんですが、人工呼吸器の患者さんなら得意分野、大丈夫だろうと思い、いざ。

「この患者さんはCOPDの急性増悪で○月○日に入院・・データ、X-ray、薬剤、現在の設定Etc・・・」

うん、我ながらなかなかいい報告やんって思ってたら

「COPDの患者さんなら家での投薬は今までの痰の量と性状は気管支拡張剤のオーダーはカルテのこっちの方もチェックせなあかんよ」と試験官。

なるほどでも、そんなとこにオーダー入るなんて今まで誰も教えてくれなかったぞ。と思いつつも、気を取り直してベッドサイドへ。

患者さんに自己紹介して、聴診、吸引、そして人工呼吸器をチェックしようとしたら、

「人工呼吸器のチェックは一番最後に」と試験官。

では、ETチューブのチェック、カフ圧の確認。ちなみに、この病院、カフ圧の確認にちょっと独特の器具を使っていて、使い慣れていないのがばれてしまい、マイナスポイント

試験官「他にチェックすることは?」

りょう「・・・・・」

試験官「アンビューバッグの有無と動作も確認すること」

・・・ということでこの実習テストはいまいちでした・・
ルーチンもやはり大切です

その日はこの後にひたすらルーチン特訓

その一週間後に別の試験官でまた実施テストがあったんですが、特訓のおかげでそん時はバッチリうまくいきました


Powered by FC2 Blog