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りょう

Author:りょう
職業:臨床工学技士、米国呼吸療法士

アメリカ留学中の私、りょうが米国呼吸療法士に関する情報を週に1回ぐらいのペースで綴ります。

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前回の続き。アメリカの医療費1

まずはおもしろい新聞記事を見つけました。

「カリフォルニア州の5分の1に相当する650万人が健康保険に未加入。アーノルド・シュワルツェネッガー知事が皆保険制度を提唱」
とあります。

そうです。アメリカには日本のような保険制度がないのですね。
みんなが強制的に保険に入っているわけではないのです。

ではそういった人たちはどうやって払うの

がんばって払います。。もしくは・・・未払いです。。

これは病院経営を圧迫します。でも病院も潰れるわけにはいかないので医療費を上げます。

これが医療費が高い原因の一つです。


またアメリカは訴訟の国として知られています。

ざっと調べると
1997年の訴訟件数比較 
「日本 42万件 アメリカ1560万件」
とあります。

人口の差は3倍程度なのに訴訟件数は30倍です。

医療従事者もうかうかできません
いつ訴えられるかわかりません。

こういった病院側の訴訟費用が医療費にも反映されるのですね。


未払い訴訟がキーポイントですね。

他にはインターネットを見ると、職員数が多いとか高価な機器が多いとかありますが、反論もありなんとも言えません。

ちなみに未払いと訴訟については大手保険代理店に勤めるベテランさんの意見を参考にしているのでかなり当たっていると思います

コメント

確かにアメリカの医療費は高いですよね。
日本からの海外保険も切れ、就職先での保険が適応されるまでうかつに風邪も引けません!!!

患者としても職員としても、病院はなかなかクセのある場所ですね・・・v-394

こんにちは。蘭丸さん。
私も数日間保険が切れる時があったのですが、数日間でもちょっとびびってました(^^;
こういった点ではやはり日本がいいですね。

アメリカの医療は完全に資本主義ですよね。全米では4700万人の未加入者がいるみたいですよね。シュワちゃんは何か変えてくれるのでしょうか。日本の厚生省もアメリカの医療体制に近づけたがってますよね。どうなる事やら。

アメリカは日本の医療制度に近づけようとし、日本はアメリカの医療制度に近づけようとする。どうなるのでしょうね?どちらにも答えはなさそうですが・・。個人的には国民のためには日本の医療制度はいいと思いますが、予算の問題でしょうね。解決策としては何か別の道があるような気はしますけどね。。

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