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りょう

Author:りょう
職業:臨床工学技士、米国呼吸療法士

アメリカ留学中の私、りょうが米国呼吸療法士に関する情報を週に1回ぐらいのペースで綴ります。

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病棟での仕事

最近、病棟担当のRTにつくことが多いので、今回は実習病院での病棟の仕事について

これはどこの病院でもそうなのでしょうが、病棟でのルーチンの仕事はネブライザーで気管支拡張剤等を与えることです。
1)カルテにてオーダーの確認(実際にはしていないRTも多いけど・・)
2)訪室し、患者さんに挨拶(軽く視診)。
3)SpO2、呼吸回数、心拍数、聴診をチェックし評価。
4)ネブライザー(10分程度)。
5)SpO2、呼吸回数、心拍数、聴診を再度チェックし再評価。

これを患者さんによりますが、1日に数回行います。
RT一人につき、担当する患者さんは10人程度かな。

他にはIPPB(簡易人工呼吸器を用いた肺拡張療法)、MDIやDPIの実施、吸引、アカペラによる理学療法、ABG採血と評価、酸素療法が主な仕事です。
そして時々、スパイロメトリーの実施、プロトコールによるネブライザー頻度の変更、新患の評価と呼吸ケアの決定、人工呼吸器のチェックと気管切開部のケア、あとはコードブルーですね。

ちなみに実習生もABG採血、薬剤やケアの決定以外はRTの監督下でやらせてもらえます。

はじめは病棟での呼吸ケアが目新しくいろいろ学べて良かったのですが、やはり個人的にはICUやERがいいですね。ただ、病棟のこういった仕事は私が日本に帰ると行うことはほぼないでしょうから、今のうちにマスターしたいことではありますね

コメント

 アメリカの実習内容が分かって読んでいて楽しかったです。1日に10人って担当数が多いんですね。
 日本にいつか帰ってくる(?)ことを期待しています。

>ささのはくん
10人っていってもSTさんみたいにそんなに時間はかからないので大丈夫です。
ん~、日本に帰りたい反面、こちらを離れるのが寂しいと微妙な心境・・・・。もうすでに日本で飲むことがメッチャ恋しい(笑)

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