FC2ブログ

プロフィール

りょう

Author:りょう
職業:臨床工学技士、米国呼吸療法士

アメリカ留学中の私、りょうが米国呼吸療法士に関する情報を週に1回ぐらいのペースで綴ります。

詳しいプロフィールはこちらで。

ご意見、ご感想はいつでも歓迎です。こちらまでお気軽に。


カテゴリー


最近の記事


最近のコメント


月別アーカイブ


症例検討のクラス

「どんな心肺疾患が予想されるか次に必要な情報はそしてどんな治療法を行うかetc」

症例検討のクラスではペーパーまたはビデオで与えられた情報(入院までの経過、フィジカルアセスメント、検査データなど)から上記のような答えを求められます。数人のグループで話し合うこともあれば、一人でじっくりと考えさせられることもあります。

こういったクラスは私の行っていたCEの学校ではありませんでした。看護系の学校ではよくあるのかな?もしかしたらアメリカ的な方法かもしれませんね。


これっていいですよね。教科書上の事柄をどんな風に実践に活用するかを学ぶことができます。大切なのは学んだ情報と情報をつなげることであり、それらをどうやって臨床で活用するかということ。こういった点からこの方法はとてもいい方法だと思います。

また、実習との並行により、机上の空論ではなく、実際の現場もみることができますね


日本での経験から、学校を卒業しただけでは意味は薄く、実際に働らかなければ学べることは少ないと予測していましたが、その考えは変わってきていますねもちろん、現場に出て働くというのが一番なのでしょうが、今の学校で新しく学ぶことも相当多いです。

ぶっちゃけ日本での学生時代にはあんまり学んだ記憶はないですね・・ほとんどは現場にでてから学びました。今、良く学べると感じているのは、私が日本で現場を経験してきて、興味を強く持っているということと、日本とアメリカの教育に対する考え方の違いのためでしょうか。

コメント

 りょうさん、こんばんわ。学校は基礎知識として土台にはなりますが、やっぱり社会に出てからの学ぶ姿勢が問われますよね。わたしも、りょうさんのあくなき向学心を見習いたいなって思います。
 これからも頑張ってくださいね。

>ささのはくん
いえいえ、ささのはくんも随分がんばっているようですね。ACLSや看護雑誌への投稿など素晴しいことだと思います。応援してますよ。

私の学生時代は二人1組になって部屋に入っていき、そこで用意されている患者さんの症状や訴えが書いてある一枚の紙をその場で読み、コンピューター制御されたマネキンに対して即座に適切な対応をとるというテストを何回か受けました。適切な判断をしないとマネキンの状態は直ぐに悪くなったりするんですよ。
まさに、現場での実践に備えての教育システムは凄いなぁと思いました。
知識をいかに応用するかや現場と繋げられるかを学生時代から身に付ける事で、働き出しても即戦力に!という状態を作り出すプロブラムは本当に上手くできていますよね。

>TOMOEさん
いいですね。そのマネキンの授業。
それは今のとこはないですね。ぜひ受けてみたい。
どちらにしても「現場に出てからの即戦力を作るため」という考え方からいろいろな方法を行っているようですね。
日本では現場教育に苦労しましたし、そういった話もよく聞きます。こういったとこはアメリカの考え方を取り入れたいとこですね。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://ryourespi.blog69.fc2.com/tb.php/33-3a7dced5


Powered by FC2 Blog