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りょう

Author:りょう
職業:臨床工学技士、米国呼吸療法士

アメリカ留学中の私、りょうが米国呼吸療法士に関する情報を週に1回ぐらいのペースで綴ります。

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ご意見、ご感想はいつでも歓迎です。こちらまでお気軽に。


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ご報告

ブログ読者の皆様に報告があります。
2011年の秋に某病院に就職し、立ち上げ等を行ってきましたが、4月より再度人工呼吸器のメーカーに戻ることに致しました。

このことに関して一部誤解が生じて噂が広まっている可能性もあるようです。誤解のまま噂が広まり、関係者の方に迷惑がかからないようにここに明記しておきます。

病院では、さまざまな経験をさせて頂きました。
それは新しい臨床工学室の立ち上げ、今まで経験がなかった心カテ業務や久しぶりの血液浄化だったり、管理職というのも非常に勉強になりました。(もちろん、その中には大変すぎてもう無理・・・と思ったこともありました。)

また、私が病院で特に行いたかったのは、人工呼吸に関する臨床と研究です。スタッフの協力体制のおかげで主にICUにいることもできたので、臨床現場でこれまで気付かなかった新しい発見がたくさんありました。もちろん、日本ではRTとしてではなく、CE/MEの業務範囲内ですが、それでも数多くの発見がありました。研究に関しては、私は研究や学会発表が好きです。海外も含めて、よく立ち上げ時にここまでさせてもらえたなと思えるぐらい学会発表をさせてもらい、感謝しています。

つらいこともありましたが、上記のように楽しいことも多々あり、人工呼吸管理に関わる一CE/MEとしてはいい環境だったと思います。

ではなぜ?

医療機器メーカーのマーケティング部門というのは、とても大変なのですが思った以上に興味深いです。
常に最新の論文に目を通してまとめておいたり、海外本社との会議や交渉、市場を把握して戦略の構築などまた別のおもしろみ、やりがいがあります。

自分のこれまでの経験を活かしつつ、かつビジネスにもう一度挑戦してみたい。そういった気持ちが芽生えてからかなり悩みました。
臨床現場に戻る時に歓迎、応援してくれた多くの方に申し訳ないと葛藤しました。
しかし、悩んだ結果、最終的には企業に戻ることに決めました。

臨床現場はやっぱり重要です。
でもそういった情報を全国に広める役割も必要だし、そういった人間を育成できる人も必要だと信じています。

今後は海外とのやり取りを通して、そして情報を全国に広める役割として、呼吸管理、そして医療に貢献したいと思います。

まずは、今回、短期間でしたが、人工呼吸の臨床と研究で学んだことを少しでも還元できるように何ができるか試行錯誤してみたいと思います。

コメント

ずっとブログを拝見させていただいていたPTのNと申します。
りょうさんのような方がメーカーさんにいらっしゃると臨床現場としても心強いです。
ブログの更新、これからも続けてくださいね。
益々のご活躍を陰ながら応援しております。

またよろしくです。この世界の変化は早い。一晩で主役交代は当たり前の世界。いつでも遊びにおいで。顔パスになるくらい通い詰めなされ!

臨床での勤務お疲れ様でした。
りょうさんがアメリカにいる頃からこのブログで出逢って何年になるでしょうか、
ここでたくさんのことを学ばせて貰いました。
また、偶然もにも以前の施設でりょうさんに勉強会を開いていただくこともありましたね~。
りょうさんの原点はたしか「日本の呼吸器管理をよくすること」でしてよね。そう考えれば、原点回帰したと考えればよいだけのことですよ。
メーカーで復帰されてお逢いできる日を楽しみにしてます。
そう、時間はかからないかもしれませんが(笑)。
PS ブログでの最新情報楽しみにしてます~。

>Nさん
コメントをありがとうございます。
ブログの更新、がんばってみます。

>ももたろ・うさん
先日は早速ありがとうございました。
勉強になりました。
またよろしくお願いします。

>ポパイさん
おっしゃるとおりですね。
そしてまたすぐにお会いできるかもしれませんね。

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