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りょう

Author:りょう
職業:臨床工学技士、米国呼吸療法士

アメリカ留学中の私、りょうが米国呼吸療法士に関する情報を週に1回ぐらいのペースで綴ります。

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離床研究会

今回は、離床研究会に参加してきました。
もちろん、私自身は離床に直接かかわることはないですが、今回のテーマが呼吸に強く関わりがあり、プログラムもとっても興味深かったので、参加してみました
ほとんどが、PT、ナースの参加でおそらく、CEの参加はおそらく私一人です。

やっぱり他職種の意見はおもしろいです。そして一部結構マニアックな講演もありました。

個人的におもしろかったのが、午前中にあった腹臥位の講演とICU-AWの講演。

腹臥位について呼吸生理学的の観点からいろんな文献を参考に話をされていました。最終的には、労力も少なく、酸素化の改善もいい前傾腹臥位がbetterということに落ち着いていましたが、特にその過程が興味深かったです。

次にICU-AWなのですが、これまで耳にしたことはありましたが、ちゃんと調べたことはなかったです。

先生「よし、呼吸が落ち着いたからウィーニングしよう!」
ナース「先生、鎮静を切っているのにAさんの上下肢に力が入りません」
先生「脳も異常がなかったし・・・なんだろう?」

ICU-AWの可能性が高いようです。
AWは、Acquired weaknessの略で、要は弱くなってしまうということ。
神経や筋が障害されて、ニューロパチーやミオパチーとなり、筋力低下を示し、人工呼吸日数の延長をもたらします。
「あ~、あの患者さんそうかも?」
と思ったならちょっと調べてみる価値はありそうです。

両方とも時間を見つけて、復習&調査をしたいですね。
その時には、またUPします。


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