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りょう

Author:りょう
職業:臨床工学技士、米国呼吸療法士

アメリカ留学中の私、りょうが米国呼吸療法士に関する情報を週に1回ぐらいのペースで綴ります。

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行ってきました
やっぱりプーテンセン先生とアマト先生の話はおもしろかったです

プーテンセン先生のコンセプトは自発呼吸を活かす管理です。

その重要性を過去の研究を示して話されていました。
過去にこのブログで紹介した論文の話もいくつかでていました。

やはりポイントは背側の換気の改善、循環の改善、臓器血流の改善だと確認できました。

また自発呼吸を温存する管理に大切な鎮静に関しても触れていました。


アマト先生はいくつかのトピックを話されていました。

特に印象に残っているのは腹臥位の話ですね。

腹臥位の状態では重力のために血流は下側(腹側)にあると考えられていましたが、背側に多く残るようです。

その結果、換気血流比が改善するとのことでした。

そして臨床工学技士のシンポジウム。

フロアからの意見も多く、良いディスカッションになったのではないかと思います。

私の考えでは集中治療において臨床工学技士は機械管理だけでなく、より深く臨床に関わっていくべきと思っています。

今回のシンポジウムでもそのような意見が多く、まだまだ課題はありますがそういった方向性になりそうです

コメント

第37回 集中治療医学会

お久しぶりです。
毎回ブログチェックさせてもらっています。
理学療法士のHIROです。

アマト先生の講演の話とても興味深いですね。
proneでは背側の血流量低下から換気血流比不均等分布が起こるものと考えていました。
論文など出ていますか?

いつも刺激的なブログありがとうございます。

腹臥位の効果ってそうだったのですか!!
今まで国内の文献などとは考え方が違いますね。過去にこういった類のものを応用した看護研究をしましたが血流改善による即時効果、リクルートメントによる遅発効果と説明されていたのですが違うのですね。
どういった理由なのでしょうか?
以前、りょうさんが紹介していたEIT?(間違ってたらすみません…)かなにか使用しての結論だったのでしょうか?

Re: 第37回 集中治療医学会

>HIROさん
残念ながら論文はでていません。ぜひ論文にして欲しいですね。2年前に来日した時に話していたドライビングプレッシャーの話(確か過去にブログで書いたと思いますが・・・)も論文化されていないので非常に残念に思っています。

Re: タイトルなし

>ポパイさん
これまでの考えが違うかどうかはなんとも言えないです。ただ一つの新しい考え方というのは確かです。
おっしゃるようにアマト先生はEITの画像を示して話されていました。

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