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りょう

Author:りょう
職業:臨床工学技士、米国呼吸療法士

アメリカ留学中の私、りょうが米国呼吸療法士に関する情報を週に1回ぐらいのペースで綴ります。

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「ふ~ん、吸うスピードで違うのはわかった。でも臨床的に差は出てないんでしょ

「ストロー補正(?)とPS」の続編です。

ストローを吸ってもらうとこういう切り返しを受けた方もいるかも。。

ここでえーと・・・えーと・・・と慌てずに。

チューブ補正はあった方が快適です
チューブ補正に限らず何事も快適かどうかってのは患者さんにとってかなり大事だけどこういう研究って困難です。

「Aの治療の方が快適だった」みたいな研究ってあまりないですよね。

でもでも、
快適度の研究は出ていませんが、ちゃんとチューブ補正による研究はされています。

2006年のある研究では、
「ATCを使ったグループの方がSBTを行った場合により多く抜管基準に達した」と報告されています。
SBTって何って方はこちらへ)


ちなみに昨年、SBT+sedation vacationで生存率が改善したとの研究もでているので使い方によっては面白いかもしれませんね

Jonathan D.Cohen. Extubation outcome following a spontaneous breathing trial with automatic tube compensation versus continuous positive airway pressure. Crit Care Med 2006 34:682-686

コメント

アハハ、アダルトサイトへの誘導書き込みをやられているようだね。早いところ管理者設定でのIPアドレスアクセス拒否等で対処しておかないと、後々で大変なことになっちゃうよ。

Re: タイトルなし

>ももたろ・うさん
お久しぶりです。これでも一応IPアドレス拒否や禁止文字などで対応はしているのですが・・・・敵もいろいろな方法できています。IPアドレスは毎回変わるし、禁止文字は触れないような微妙な文字でくるなど。こまめに削除でなんとか対応中です。

SBTについて教えて下さい。
SBTの開始基準みたいなものはあるのでしょうか?
病態が超急性期を脱していることと自発呼吸があること条件のように自分では感じていますが以前なにかの資料に毎日実施すべきと記載してあったと記憶していますがどうなのでしょう?

2008年のLancetで毎日のsedation vacation + SBTで生存率が改善したと発表されています。[Lancet 2008; 371: 126-34] ぜひこちらを参照してみてください。

情報ありがとうございました。早速、調べてみたいと思います。

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