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りょう

Author:りょう
職業:臨床工学技士、米国呼吸療法士

アメリカ留学中の私、りょうが米国呼吸療法士に関する情報を週に1回ぐらいのペースで綴ります。

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ってどんな感じでしょうか

先日、某大学K先生のAPRV講演の同行で台湾に行ってきました
K先生はお若いですが、すばらしい知識をお持ちの方です。


「おそらく台湾の呼吸管理は随分遅れているだろう」

そんな印象を持っていったのですが、行ってみて変わりました。

台湾では5-6年前からRT制度が確立し、約2000人のRTがいます。その多くは元ナースでとても勉強熱心

まずは台湾呼吸療法学会でのK先生の講演。
なんと!英語での講演にも関わらず、100名近くが入り、立ち見状態。さらに質問タイムでは多くの質問がでました。

その後は3つの病院を回りました。
ここでも多くの質問がでて、中には随分マニアックなRTもいました。

最後はそのマニアックなRTとディスカッションタイム
それがあまりに楽しく、同行者という立場も忘れて、がんがんディスカッションに入らせてもらいました

最後に私が感じた日本と台湾の呼吸管理の違い。

少なくても人工呼吸管理の平均点においては台湾が上でしょう。

それは「RT制度」「勉強熱心な人の数の多さ」の違いから来るものかもしれません。

日本とアメリカも平均点は違いますが、個人的には台湾のRTはアメリカよりも勉強熱心な印象を受けます。

台湾はこれからまだまだ伸びていくと思います。


ちなみにK先生のブログでも今回の台湾遠征の事が書かれています。



コメント

アジアでは日本が最も医療に関しては進んでいると考えていましたが違うのですね。
近隣の国の医療事情はどうなっているのかとても興味ありますよね。

Re: タイトルなし

>ポパイさん
こんにちは。何を視点において進んでいるかと考えるかによって違うようですね。ある意味ではやはり一番進んでいるとは思いますが、今回のようなことを視点におけば台湾がより進んでいましたね。

なるほど
ちょっと視点がズレているかもしれませんが自分は4月から新しい環境になりましたが同じ国内でも呼吸器ケアに関してだけですがばかなり差があるというのを実感しています。
悲しい話ですが地域格差はやはり存在しているように思います。今後、少なからず自分のいる職場からでも少しずつ変えられればとは考えています。

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