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りょう

Author:りょう
職業:臨床工学技士、米国呼吸療法士

アメリカ留学中の私、りょうが米国呼吸療法士に関する情報を週に1回ぐらいのペースで綴ります。

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RSTの可能性☆

「アメリカの呼吸療法部って理想の形でしょうか


個人的な見解ですが・・・
アメリカの呼吸療法部はかなりいいと思います
専門で教育を受けたRTが責任を持って呼吸ケアを行っています。だからどの病院も一定のレベルを保っていますね。

た~だ、アメリカ人が気付いていない欠点が二つある。

前のCE学会でもコメントしたのですが、
1)医療コストがよりかかる。
 →RTという専門職があればその分の医療コストがかかりますね。
   
2)他のスタッフの認識低下。
 →RT以外の医療スタッフの呼吸ケアに対する認識が低くなっている。チーム医療であるはずの呼吸ケア・・・でも、RTにお任せ~みたいな感じにも思えます。

これまた個人的な見解ですが、RSTはその運営方法によってはこれらを補える可能性があると思うんですね

ラウンドも必要ですが、それだけでなく一歩踏み込んだチーム医療。そこに大きな鍵があるような気がします。

「お~これは最高のRSTだ
ある文献(Clinical Engineering 2008年5月号)を読んだ時の感想です。
CE以外の人にも大いに役立ちます。
明日はこの惚れこんだ施設のRSTを見学しに行ってきます


余談ですが、mixiにて呼吸管理のチーム医療に関するコミュを作りました。RSTもチーム医療の一つの形。
興味のある方はお気軽にどうぞ
「呼吸管理はチーム医療♪」

コメント

やはり、頼れる部分があると自然にナースの意識が薄くなるのはいた仕方ない気がします。

自分のいる施設ではRSTとは呼んでいませんが呼吸器ケアプロジェクトなるものが始まりました。内容は各病棟を回る事もありますが各病棟に一人、呼吸器ケアのスペシャリストを育成しようというものです。それを軸にして各病棟の呼吸器ケアの質を高めていこうかと考えています。

ところで、自分もmixiのコミュニティに入りたいのですが難しいですか?
もっともっとりょうさんに最新の呼吸ケアについての知識を伝授させてもらいたいと思ってますので

>ポパイさん
いいですね。いくつかの病院のシステムを見てきましたが、そのシステムもまた興味深いですね。
そして少なくても関心が上がっているということはいいことですね。

コミュの件ですが、呼吸ケアに関する知識の交換は残念ながら現在は行っていません。あくまでうまくチーム医療を行うためのコミュです。またブログを通してのmixiの紹介も申し訳ないのですが行っていません。

そうなんですかぁ…。
ちょっと残念ですが仕方ないですよね

自分も他と少し違った視点で捉えている所は良いことだと思ってます
しかし、問題点としてうちには既に呼吸療法認定士の資格を持っている者が各病棟にすでに3~4人は存在しているということです。この資格取得者達(個々に差があり呼吸のスペシャリストではありませんが…)は完全に蚊帳の外状態です。

自分としては自分の職場はかなり他職種の人間がおりより各専門職(医師やリハ科、歯科医、歯科衛生士、管理栄養士、ケースワーカー、看護師、社会福祉士、介護福祉士、保育士、教員免許取得者、MEなど)の様々な視点と力を活かしたRSTをめざしています。
しかし、実際には協力が得られずにRSTを作るにはかなり険しい道のりですが…。

>ポパイさん
ご返事遅れました。
RSTにいろんな職種がいるのはとてもいいことだと思います。個人的にはRSTはラウンドがメインでなく、教育とシステムの標準化だと思っていますのでそういった点なら他職種だとなお良いですね。

協力が得られるにはやはり大きな力が必要になってくるのでしょうね。

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