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りょう

Author:りょう
職業:臨床工学技士、米国呼吸療法士

アメリカ留学中の私、りょうが米国呼吸療法士に関する情報を週に1回ぐらいのペースで綴ります。

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ピーピーピー!
(アラームの音です

人工呼吸器を覚えはじめの頃はアラームが鳴った時が一番あせる時ではないでしょうか
このシリーズもアラーム編に突入しま~す


ポイントはこの4つ。

「PIP、RR、MV、VT」

はい、その通り。モニタリング編で話したポイント同じです。
いえいえ、間違えたんじゃないですよ~。

モニタリングがわかればアラームもわかる。
アラームがわかればモニタリングもわかるってことですね

うちには他にもいろんなアラームがあるって
そうなんです。
人工呼吸器によって表現方法が違ったり、はたまた人工呼吸器が勝手に判断してくれたりするので他にもいろんなアラームが存在するかも・・・。

でも基本は同じ。上の4つがわかれば全部わかります。
逆に上の4つに関連しないものは機械的アラームの可能性が高い。
そういった時は遠慮せずに臨床工学技士に相談してね


一番大切なのは、
「アラームの原因がわからないからといって消音だけして放置しないこと」

原因がすぐにわからない時は、呼吸状態を観察。
異常があればバッグ換気です!

一度、
「人工呼吸器が動きません。早く来て
と呼ばれて病棟に行くと、人工呼吸器は止まっているのに、バッグ換気もされていないことがありました
もちろん大慌ててバッグ換気です。


次に大事なことは、
「アラームを適切な設定にしておくこと。」

これって血圧とかのアラームと同じですね
アラームの値を設定しなければアラームの意味はないです。

では、次回からは一つ一つのアラームの対応について書いていきますね。

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