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りょう

Author:りょう
職業:臨床工学技士、米国呼吸療法士

アメリカ留学中の私、りょうが米国呼吸療法士に関する情報を週に1回ぐらいのペースで綴ります。

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自発呼吸が重要

な~んてのはもう何年も前から出てますよね。

そのおかけで昔のベタ寝かしのドルマス(ドルミカム+マスキュラックス)なんてのは見なくなったけど。。

でもまだ陽圧換気です。

VCVはもちろん、PCVもPSも陽圧換気です。

トリガーしてても陽圧換気です。

最近、新しい考え方が出てきました。


いつもよく勉強させてもらってる先生の意見としては、

CPAP、そしてAPRVがあればほとんどの症例で対応可能という考えです。


実は私も最初は「・・・」でしたが、

画像を見て納得でした


自発呼吸の横隔膜の動きによって陽圧呼吸では空気の入りにくい背側にたくさん空気が入ります。

APRV・・・リクルートメント効果で注目されますが、自発呼吸の環境も重大なポイントですね。

それならCPAPも同じこと。

だからCPAPで半分が対応可能、CO2除去が必要ならリリースを加えてAPRV。

これが最高の肺環境を作るのではないかと。

近い将来、CPAPとそれにリリースを加えたAPRVで多くの症例が管理されていくだろうと予測しています。
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今から東京へ戻ります
5日間の関西出張でした。

今回の関西出張のメインイベントは2つ

①あの自発呼吸アセスメントで有名なO先生の研修を受けること。
②某大学でCE学生への講義を行うこと。



実は、数日後に行われるO先生のセミナーのお手伝いをします。
そのための研修・・・・めっちゃ勉強になりました

以前に先生の講義を聞いた時に目から鱗でしたからね~。
ぜひ一度近くで教えを受けたいと思ってたので最高のチャンスでした。

患者さんの呼吸アセスメント、気道確保、バッグの揉み方。
これらに関して現場で、そして業務終了後に残ってのトレーニング。新しい発見が多かったです。
ありがとうございましたm(_ _)m


そしてその後は2つめのイベントである大学での講義

学生ということもあって「RTに関するアメリカ経験」と「人工呼吸の基本」をわかりやすさをモットーに話してきました。

やっぱり学生だから質問はないかな・・・
と思っていたけど、RTに興味を持つ学生から質問がきて良かったです

教授からも「人工呼吸については現場で学ぶけど、こういったアメリカでの経験の話はモチベーションUPにつながる。ぜひまた話して欲しい」とのコメント。

今回は大学2年生が対象でしたけど、来月あたり3年生に対して話すことになりそうです。

で、最後は兵庫県のCEの方たちとおいしい焼肉を食べてしめましたバラがおいしかったなぁ~。



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