今回は熱傷患者さんのポイントをシュミレーションからみてみます

多くの人が出会う症例ではないですよね。ではスタート

火事の現場からひっぱりだされてきたAさんが救急に運ばれました。
見た目にひどいやけどはないですが、意識をなくしています。酸素マスク5LでSPO2 100%。
酸素器具はこのままでいいですか?
変更するなら何に変更しますか?
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答)100%酸素を供給できるものに変更。
火事の現場、意識レベルから
一酸化炭素中毒が疑われます。
一酸化炭素は酸素の変わりにヘモグロビンにくっつきます。
よって酸素が運べない。。。
一酸化炭素とは?高濃度の酸素はヘモグロビンにくっついた一酸化炭素を追い出します。
見た目のSPO2にだまされないように。一酸化炭素のせいでその数値ほど酸素はヘモグロビンとくっついていません。
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Aさんが到着してすぐにバイタルをとっている時、Aさんの鼻毛がこげていることに気づきました。バイタルサインは特に問題ありません。
医師に何か提案しますか?
チャートするのみでいいですか?
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答)すぐに挿管の必要があります。
鼻毛がこげている=気道熱傷の可能性が大です。
数時間以内に気道が腫れてふさがってしまいます。
焦げた鼻毛の存在=挿管と思っていいでしょう。
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以上です。
文字数の制限のために思ったより少ししか書けませんでしたので、主なポイントのみの記載となりました