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りょう

Author:りょう
職業:臨床工学技士、米国呼吸療法士

アメリカ留学中の私、りょうが米国呼吸療法士に関する情報を週に1回ぐらいのペースで綴ります。

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今回は英語。

実習の何が怖いか

そりゃ~、やっぱり英語です。

なんか英語がうまく話せなくて、実習病院から追い出される人が毎年数人はいるらしい・・・。

うちのクラスは約8割が純粋なアメリカ人。2割ぐらいが別の国から移民してきて、結構長く住んでる感じの人かな。私のようなインターナショナルステューデント(外国からの生徒)は、2~3人ってとこでしょうか?

っということは、病院追い出され候補ってこと???

「でも日本を離れて2年経つからもうぺらぺらじゃないの?」

ってことは言わないで下さいね


ほんの一握りの人たちは1、2年でぺらぺらになる人もいるかもしれませんが、大部分の人はそうでないです。それどころか5年10年いても「え?」と思える人もいてます。

でも全く上達してないか?って言ったらそんなことはないです。でもアメリカ人と張り合っていくにはまだまだ足りないです。ましてや病院で働くなんてちょっと英語を聞き間違えれば大惨事になる可能性がありますからね。

RTを目指すにしろ、アメリカのNsを目指すにしろ、留学してしまえば英語はなんとかなるってのはあまり賛成できないとこですね。

結構な下準備が必要だと思います。私もこれを知っていれば日本でもっとがんばったのですけどねぇ。特に日本人が苦手とするリスニングと発音(あ~、スピーキングもかな)は準備してると大きく違いそうです。

今はいろんな物でてますよね。いいか悪いかわかりませんが、「英語漬け」なんて日本にいたら絶対買ってましたね。なんかおもしろそうだし

あとは、なんか文章をいれるとなんでも発音してくれるソフトも出てるようです。日本で販売しているものはどうか知りませんが、ネットでダウンロードできるやつを試しましたが・・・イマイチでしたなんか発音が機械的で・・。


でもあれですね。2年いるとさすがに準備期間は終わってますから、今はひたすら実践を積むべしってとこですかね

では、実習病院を追い出されないように願います




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ドラッグテスト

病院実習のためにドラッグテストをしなければならなかった。

日本ではこんなんは絶対にないだろうって思いつつ受けてきました。


なんか実習を受けるための手続きって結構大変です・・・。

日本でもこんなにあったのかなぁって思う。もう昔過ぎて覚えてないけど。

健康診断、感染チェック、CPR受講を終わらすこと。他には文化の違い、感染対策、虐待についての資料を読むとかテストを受けるとか・・。

ちなみにドラッグテストbackground checkというものに含まれます。

background checkとは、基本的には就職の際に会社側が面接者の背景を調べるためにあって、犯罪履歴やドラッグ使用などがわかるもの。これはちょっとアメリカらしいような気がする。日本では聞いたことがない。

まぁ、病院の実習に犯罪者やドラッグ常用者がきたら確かに困る

決してドラッグをしているわけではないがどんなテストを受けるのか調べてみると、血液検査、尿検査、他には髪の毛の検査があるようだった。その資料はマリファナを強調していて血液、尿検査は数日前までの喫煙がわかり、髪の毛の検査は90日程度までさかのぼることができるってあった。
あっ、でもそのぐらいしかわからないんだ。ごまかすの簡単そう~。

実際にクリニックにいくと尿検査のみだった。
でも担当のNs(?)は結構きびしい。

検査の前に「ポケットの中身全部だして」とか、「必ず手を洗う前に私にカップを渡して」とか「OKっていうまで手を洗ってはダメ」とか。

なんらかの方法で不正する人もいるんでしょうね。

結果はまだわかりませんが、これでひっかかることはないでしょう

CPRの統計

「あなたの家族や友人はいざという時にCPRを受けれますか

次のスピーチの課題が「CPR」ということなのでその関連の統計を調べました。

それによるとアメリカでは1年で0.055% の人に病院外心停止が起こるようです。(資料
人数でいえば16.3万人 (アメリカの人口約3億人)

これでもちょっとわかりにくいですね。
日本の発症率とは違うとは思いますが、わかりやすく私が住んでいた大阪の人口に当てはめてみましょう。
大阪の人口が880万人なので、一年で4840人の人が病院外心停止になるということになりますね。え~!?これって一日で10人を超えてますね。(あくまでアメリカの統計ですが・・)

さらにその統計によると、近くにいる人からCPRを受けた割合は27.4%だそうです。(資料の2ページ目)4人に1人しかCPRを受けてないことになります。理由は書いてないですね。近くにいる人がCPRを知らなかったのか、一人で倒れたのか・・。


このブログを読んでいる方はほとんどが医療関係者なのでCPRをご存知かと思います。でも医療関係者以外の方はどうなのでしょう?あなたの大切な家族や友人がいつも医療関係者の側にいるとは限りませんね。

CPRの普及率が高いと言われているアメリカでも、医療関係者を除けばCPRをちゃんとできる人は多くはないようです。

日本でも多くはないですよね?もっとCPRを一般に普及させる方法が必要なようですね。

RTの給料は?

RTの給料っていくらくらいだろう

ちょっと気になったことありませんか?

もちろん、RTを目指しているのは、お金稼ぎのためではないのですが、やはり気になるところです。

学校で周りから聞いた話だと、$25/h って聞くことが多いですね。あと、派遣会社だと年金積み立てとかなしで$40/hとか。
まぁ、これらについてはどこまでほんとかわからないんですけどね

ということでちょっと調べてみました。

ある学校のサイトでは、1年目の年収$30,000 – $35,000。別の学校のサイトでは$35,575 - $46,977。差が大きいですね。よくわからない

いいサイトを見つけましたアメリカの労働局のサイトです。これは信用性が高そう

それによればRTの年収は中央値で$43,140(2004年5月)とあります。
(中央値とはここでは平均値みたいなものと思っておきましょう)

また検索していると、
Salary.com というサイトを見つけました。

まだよくわからないサイトですが、Respiratory therapist と入力すれば年収の中央値がでてきます。それによれば、RRT:$50,163、CRT:$41,930(2006年 8月)

あら?労働局のものと比べると随分いいですね。
結局、いろいろ差があるのではっきりとはわかりませんでしたが、ちょっとは目安になったかと思います


まとめ

うわさ:$25/h(病院)  $40/h(派遣会社)
ある学校のサイト: $30,000 – $35,000(1年目の年収)
別の学校のサイト:$35,575-$46,977(1年目の年収)
労働局:$43,140(2004年5月)
Salary.com:RRT : $50,163 CRT : $41,930(2006年 8月)



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