前回の続きです。
前回を読んでない方は
呼吸ケアとハンバーガーショップ1へ。
今回は呼吸ケアを良くするシステムについて

システム。。。。
この言葉を聞くだけでしんどくなりますよね

「私(俺)はちゃんとした呼吸ケアがしたいだけなんだぁ〜

」って。
でもちょっとだけ待ってください。
システムが少しだけでもよくなると随分とケアがしやすくなります

今まで、
「他の科との兼ね合いが・・・」とか
「頑固なドクターが・・・」
とか経験された方はなおさらです。
今回、マクマクバーガー渋谷1号店とA病院の問題点と解決策を比べてみました。あなたは再び、バーガースペシャリスト

になった気持ちで読んでくださいね

ポイントは
チーム(医療)、お店(病院)全体のシステム、全国のシステムです。
チーム(医療)<バーガー>渋谷1号店は個々がばらばらで話し合いもありません

スマイルが得意な人もいれば、勘定が得意な人もいますが、それぞれの方法でのみ客対応を行っています。
⇒話し合いを行い、相互で理解。お互いの客対応を知り、補助しあう。
<病院>A病院は各科がばらばらで話し合いもありません

人工呼吸器をみるのが得意な人もいれば、呼吸理学が得意な人もいますが、それぞれの方法でのみ医療を行っています。
⇒話し合いを行い、相互で理解。お互いの医療を知り、補助しあう。
呼吸ケアチームはそれが発展したものであるべき。
お店(病院)全体のシステム<バーガー>「新しい渋谷1号店バーガーを作ろう」と話し合ったところ、ある調理人が「それは昔ながらの味ではない

そんな話は聞けない」と反発

⇒お店全体で取り決める。
<病院>「こういった患者さんはPCVで管理しよう」と話し合ったところ、ある医師が「それは昔ながらの方法ではない

呼吸ケアチームの話は聞かない。」と反発

⇒病院全体で取り決める。
呼吸ケアチームだけで勝手にやってると思わせない。病院の上層部にもその存在を納得させ、システム(プロトコール)化し頑固な医師も説得する。
全国のシステム<バーガー>「食品管理なんて別にいいや〜」という店舗もある。また各店舗にて味のレベルがばらばら

⇒マニュアル改正。レベルの統一。
<病院>「呼吸ケアなんて別にいいや〜」という病院もある。また各病院にてケアのレベルがばらばら

⇒法の改正。レベルの統一。
法の改正というと大げさに聞こえるが、Ns、PT、CEの業務拡大や呼吸ケアチームに対する診療報酬と考えると身近に聞こえる。レベルの統一については情報交換や勉強会を全国的に行う。
いかがでしたでしょうか?少し強引でしたか?(笑)でも
バーガーショップも病院も根本は同じですね。今回の記事で「システムも少し大事かな?」と思って頂けたなら幸いです。